2014年07月24日

家族を守ろう、災害時に備えたペットの救護対策


 近年、少子化と高齢化が進み、14歳以下の子どもたちより
ペットの数が多くなっていることをご存知ですか?
  阪神淡路大震災や東日本大震災では、人のみならず多くの
動物も被災しました。
 これらの経験を踏まえて、動物愛護管理法改正により、
環境省では 災害時には飼い主によるペットの同行避難を
推進しています。
 災害が来る前に、他の人の迷惑にならない避難ができるように、
子どもたちに体験の場を準備しました。


ポスター 災害時に備えたペットの救護対策


チラシ 災害時に備えたペットの救護対策


 参加資格は和歌山市の小学校5・6年生、中学校1・2・3年生と、
その家族、もしくは友人とで 1グループ4名までです。
小学校高学年のみなさん、中学生のみなさん、ぜひ ご参加下さい!!

 ご質問は 電話073-472-5619までお問い合わせください。
(お申し込みは 参加申込書にご記入の上、
FAX 073-476-4589 にまで ご配信下さい)

 ペット同行避難訓練、当防災セミナーに ご関心がおありの方は、
見学して下さって結構です。申込みの必要はございません。
 ぜひ、お越し下さい。

  

2014年06月19日

「危機管理セミナー」のご報告


 初めまして。私は震災から命を守る会のメンバーで、平田と申します。先日行われました「危機管理セミナー」のご報告をさせていただきます。
 「危機管理セミナー」では『我が国を守るために成すべきこと』と題して特別講師の佐藤正久参議院議員がご講演されました。
 本年5月25日午後4時から始まったセミナーですが、集まった人は150人を超える大盛況でした。
 ご覧のとおり超満員です。ゆっくり聞いていただきたいと思いまして、テーブルを用意していましたが、想定を超える人数の方がご参加になられたので、逆に窮屈になってしまいました。お越しになられた皆様には主催者側の不手際でご迷惑をお掛けしたことを、この場をお借りしてお詫びいたします。


危機管理セミナー会場風景1


 後ろもビッシリでした。お子さんからご高齢の方まで、いろいろな世代の方がこの
セミナーにご参加されました。


危機管理セミナー会場風景2


 デサフィナードには2階席もありますが、ご覧のとおりの超満員です。
 奥の方はカウンターの上の臨時の席です。急遽こしらえました。





 1階から見たカウンターの上の急ごしらえの席(上の方の席)です。


危機管理セミナー会場風景4


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 これだけの方が詰めかけると交通整理も大変です。この交通整理には、和歌山県隊友会に所属する予備自衛官の方にご協力いただきました。テキパキと指示を出され、お越しになられた皆様を滞り無くスムーズに誘導できたのも、予備自衛官の方々のご活躍の賜物です。休みを返上してご奉仕しいただいたことは本当に有難いことでした。
 受付は和歌山大学の美人女子大生にお願いしました。玄関で若い方がニコニコと笑顔で対応されたので、ご来場の方にご好評でした。

 司会はNPO法人『震災から命を守る会』の理事長である臼井が行いました。

司会の臼井


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 佐藤先生のご講演が始まる前に和歌山県の危機管理関係者からご挨拶がありました。下の写真は私の手元にはなかったので、佐藤先生のツイッターからの引用です。
 URL:pic.twitter.com/1XSdj04odR


危機管理関係者の挨拶


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 定刻より少し遅れましたが、佐藤先生のセミナーが始まりました。初めは照明を落としていましたが佐藤先生からのご要望により明りをつけました。佐藤先生はお越しになられた方のお顔を見ながら喋りたいと言われましたが、佐藤先生の同じ目線で喋りたいという気さくな一面を物語るエピソードのように私は感じました。

 最初にご自身の自己紹介をされます。まずは、定番の『サダム・フセイン』によく似ていると周りに言われるということから話されて爆笑を誘います。気さくでユーモアのある佐藤先生だからこそできる話術のように思います。


佐藤先生自己紹介


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 参加者の心をつかんだ先生は、ご自身が体験された東日本大震災の事を話されます。実際に目で見て体で感じたことですから、参加者は真剣な表情で聞き入っていました。
 私自身はデジカメで撮影をしていましたので、講演内容は途切れ途切れでしたが、今でも忘れないフレーズがあります。それは『備えあれば憂いなし、しかし、憂いなければ備え無し』です。
 実は、私は東日本大震災の前月まで仙台にいました。十数年居たのですが、たまたま引っ越ししたため難を逃れました。しかし、そのままいれば間違いなく被災していました。
 仙台で生活していた時、何かの拍子にラジオをつけると午後5時過ぎに『5年以内に宮城県沖地震が発生する確率は99.9%』などといつも放送していました。『もうすぐ地震が来るんかな』と思いつつも、でも『まだ来ないだろう』という、根拠のない思い込みによって『憂いなどまったくない』状態でした。多くの東北の方も似たり寄ったりではなかったかと思います。しかし、巨大な津波を伴ってそれは来ました。想定されたものよりももっと巨大な恐ろしい力が無力な私達人間に襲いかかってきたのです。そして、多くの犠牲者を出しました。
 だから、佐藤先生が話された『備えあれば憂いなし、しかし、憂いなければ備え無し』という言葉がもの凄く心に響いたのだろうと思います。


セミナーの様子の全景

セミナーの様子

佐藤先生熱弁をふるう


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 先生のご講演は震災だけでなく、あらゆることを想定した話に進んでいきました。昨今、東シナ海や南シナ海で発生している中国共産党による覇権主義的な軍事的威嚇についてもです。
 先生が示されたのは以下の2つの地図です。最初の地図は日本のシーレーンです。ペルシャ湾の原油をタンカーが赤い線を通って日本に運んでくれますが、赤い線に支障があれば黄色い線を仕方なく通らざるえない状況になり、それに伴うコストの上昇によって経済にじわじわと悪い影響がでてきます。原発を止めても全く問題ないのはこのシーレーンが米軍によって守られているからです。米海軍の空母打撃群によって西太平洋とインド洋が守られており、日本のタンカーが安全に航行できるからこそ、産業が成り立っている事実があります。
 しかし、中国共産党は南シナ海の領有権を主張し、ベトナムやフィリピンとぶつかっています。ベトナムとフィリピンが折れて中国共産党に屈服し、南シナ海が中国の領海になれば中国共産党に航行の自由を握られるという結果にもなってしまいます。そうなれば日本のシーレーンが脅かされる状況になり、中国の言いなりに日本はなるかもしれません。佐藤先生はそのような懸念をお話されました。

シーレンの地図
逆さ地図

 そのようなことを、地図を使ってわかりやすくご説明されていました。


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 それから安倍総理が進める集団的自衛権の憲法解釈の変更についても、佐藤先生は言及されました。

佐藤先生プロジェクターで説明


 日本のタンカーがインド洋で海賊に襲撃された事件があったそうです。その時、米海軍がタンカーを助けるために海賊と銃撃戦になり、その結果、米軍兵士が亡くなられました。当時はテロ対策としてインド洋で日本の補給艦が作戦支援のために補給活動をしていたそうです。しかし、民主党政権になり、インド洋での支援活動は中止になりました。
 米軍は『我々は命がけで日本の船を守っているのになぜ日本は活動を中止するのか』と激しく抗議したそうです。アメリカの立場で考えれば同感だと思います。こちらは命がけで守ろうとしているのに、軍事作戦はおろか補給すらしないということであれば何のために自分たちは血を流しているのかわからなくなります。だから、アメリカはそういったのだと思いますが、それを聞いた自衛官はどのような気持ちだったでしょうか。もの凄く恥ずかしい、そして情けないという気持ちだったろうと思います。佐藤先生のお話の端々からそのようなことを
私は感じとりました。

 憲法解釈を変更すると日本は戦争できる国になるとよく言われます。新聞やテレビでいつも言われている
ことです。この憲法解釈を変更すること、あるいは憲法を改正するのはなぜでしょうか。それは、日本国が
自国民を守るためだと思います。そんなことをすれば自衛官が死ぬことになると言われますが、自衛官は覚悟を決めて以下の宣誓をするそうです。

 『私は我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し(中略)、事にのぞんでは危険をかえりみず、身を
もって責務の完遂につとめ、もって国民の負託にこたえることを誓います。』

 自衛官は日本国のため、ひいては日本人のために、どんな危険なことでも命令されたことは身命を賭して
任務を遂行する決意です。そういう決意を持っているからこそ東日本大震災では家族が被災しているのに
もかかわらず、他人の人命救助を優先しているのです。あるいは、福島の原発事故の際、原発の炉心を冷やすためにヘリコプターから水をかけることをも躊躇なく遂行できるのです。
 本来ならば、もしかしたら爆発するかもしれないし、放射能を浴びるかもしれないという恐怖があると思います。しかし、自衛官は勇気を持って任務を遂行されました。そのように先生は話されました。
 自衛官はこのように究極の自己犠牲の精神を持って任務を遂行されています。メディアや左翼政党が『自衛隊が自由になれば何をしでかすかわからない』と批判しますが、果たしてそうでしょうか。確かに外国の軍隊はそのようなところが一部にあるかもしれません。特に中国や北朝鮮のような独裁国であれば自国民を平気で殺すこともあるでしょう。しかし、日本は古来から『武士は百姓などの非戦闘員には手出ししない』という伝統があります。それが我が国のDNAです。マスコミや左翼政党の言うのは単なる妄想でしか無いのは明らかです。

 また、我が国ははき違えたシビリアンコントロールによって自衛官の力が十二分に発揮されていません。
その代表がポジティブリストです。自衛官は自衛隊法などの法律によって『これをやりなさい』と決められていて、それ以外のことができないのです。
 一方、日本以外の国はネガティブリストといって『これはしてはいけません』ということが書いてあり、それ以外は何をしてもいいとなっています。なぜこのようになっているかというと、非常事態というのは人間の想定外のことが発生する場合がよくあるからです。自然災害などはその典型です。災害時は、外国では軍が独自に活動をします。誰かに来てください、と言われなくても飛行機を飛ばしたりして状況を把握し、必要な装備や救援物資を積んで直ちに駆けつけるらしいです。通信網が寸断されている状況では助けを呼ぼうとしても呼べないのは明らかです。

 しかし、日本では自衛隊の出動を県知事などが要請しないと出動できないのです。 阪神・淡路大震災の
とき、もし自衛隊が外国の軍隊と同じであれば、直ちに活動を開始して人命救助をしていたと思います。
 しかし、当時は自衛隊違憲の党是を持った社会党の党首が総理大臣でした。そして、『なにぶんにも初めてのことですので』と国会で答弁していますが、このような無能な首相であっても自衛隊がネガティブリストで動ければ、勝手に動いて人命救助を直ちにすることができるのです。震災当時の自衛隊幹部は忸怩たる思いで出動命令を心待ちにしていたと思います。
 最近の話では埼玉県の知事が大雪で大変だった時(2014年2月ころ)、自衛隊に出動要請をしていないということがありました。この件は佐藤先生の講演とは関係ありませんが、それによって集落が孤立したという話です。これも、自衛隊がネガティブリストで動ければ、県の危機管理体制が脆弱でも危機管理のスペシャリストである自衛隊が直ちに動いて安全を提供できるのです。

 非常事態は災害だけではありません。他国からの侵略も非常事態です。この他国からの侵略も色々なケースが発生しますから、事前に『このようなときはこうしなさい』とリストアップしていても想定外のことが発生することも出てきます。その時は自衛隊は指を加えて待つしか無いのです。
 イラクの復興支援活動に派遣された佐藤先生は迫撃砲で攻撃されても、身をかがめてじっと耐えていたそうです。本来であれば応戦し、必要ならば追いかけて捕らえることによって、再発を防止することもできるので
しょうが、それもできなかったと言われていました。

 それから、戦争ができる国になれば自衛官が死ぬという点が言われていますが、日本人の利益のために
自衛官が殉職するということは普通のことだと思います。先のタンカーのことを佐藤先生は話されましたが、もし自衛隊が海外に艦艇を派遣していて、日本の船が海賊に襲われたら直ちに駆けつけることは当たり前です。自衛官の宣誓にもあるようにどんな 危険なことでも国民の付託に応えることならば、勇気を持って任務を遂行すると誓っているのです。
 戦争ができない国にしたいマスコミや、民主党や共産党などの左翼勢力は自衛官の命が失われると不安を煽りますが、逆の見方をすれば日本人でなければ死んでもいいということでしょうか。インド洋で日本のタンカーが襲われた時、アメリカの若者が命を落としています。日本のために日本人が殉職することは道理にかないますが、日本のためにアメリカの若者が殉職することはおかしい事ではないでしょうか。アメリカ人は『それはおかしい』ときっと言います。アメリカ人以外でも、多くの国では自国の軍隊が自国民を守るというのが普通です。

 世界には海賊やテロリストが活動する所がたくさんあります。先のタンカーのこともそうですし、2013年初めに起きたアルジェリアの人質事件でもそうです。相手は道理もへったくれもない、人の心が通じないものばかりです。そのようなところに駆けつけて救出できるのは、同胞であるという精神的なつながりがある自衛官以外に居ません。そうでなければ大金をはたいてアメリカかどこかの傭兵に頼むしか無いのではないでしょうか。ただし、危険な任務であればあるほど、金額は跳ね上がるし、引き受けてくれる人も限られてくると思います。困難な任務であるほどに最終的には自衛官でなければ任務を遂行することは無理ではないかと思います。

 日本がインド洋や南シナ海・東シナ海のシーレーンを守るために軍事力を行使できるようにしたら、もしかしたら自衛官が亡くなることがあるかもしれません。こんなことはもちろんあってはならないし、無いように最善の準備をするべきですが、仮にあったとしてもこれは日本の安全を守るために自衛官が望んで任務に殉じたのですから、国民は可哀想とか不憫とかを表すのではなく、その素晴らしい勇気に感謝することこそが大事だと思います。世界では軍人が尊敬されると聞いたことがありますが、自国民のために命をかけて危険な任務を遂行するのですから、尊敬されるのは当たり前です。

 長くなりましたが、途切れ途切れに聞いた佐藤先生のお話から、私が受け取ったことを書き連ねてみました。


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 話は前後しますが、列席されたのは和歌山県内の陸・海・空の自衛隊の幹部の方です。そのほか、県会議員の方、市会議員の方、上場企業の支社長、それから、県や市の危機管理の関係者も多数出席されていました。


来賓の自衛官


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 質疑応答も終わり、最後に県民を代表して長坂隆司氏(和歌山県議会議員)が感謝の言葉を述べられました。


長坂さんの挨拶


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 セミナーが終わり、佐藤先生が退席されたら、お越しになられた方も佐藤先生を追いかけるように外に出ました。デサフィナードの外では車待ちの佐藤先生に握手を求める一般の方や名刺交換を希望される自衛官の方などでごった返しました。


名刺交換
佐藤先生の追っかけ1
佐藤先生の追っかけ2


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 慣れないカメラワークといった大役を終え、一日の疲れがどっと出た私ですが、気持ちのいい達成感を味わいつつ、気だるい体を休めながら一息つきました。
デサフィナードのオーナーの木下氏が佐藤先生を関空まで送られています。

 私達は反省会も込めて食事会を行いました。食事は木下オーナーのおごりです。ごちそうさまでした。美味しかったです。
参加されたのは和歌山県隊友会和歌山市支部長の岡﨑さんを筆頭に、県隊友会所属の予備自衛官の方々、受付を担当してくれた美人女子大生のお二人と震災から命を守る会の平田と臼井です。


食事会の様子


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佐藤先生のご講演は平成26年5月31日に、わかやま新報に掲載されました。


わかやま新報記事


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以上が『危機管理セミナー』のご報告です。

拙い文章に最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
また、
開催にあたって後援・協力していただいた 公益社団法人隊友会様、
和歌山県防衛協会様、日本の農林業を考える会様、大樹会様、
そして個々にお力添え下さった皆様に この場をお借りして感謝申し上げます。
ありがとうございました。 今後も宜しく お願い申し上げます。

最後に、おすすめWEB サイトを お知らせ致します。



参議院議員 佐藤正久 公式 WEB サイト http://hige-sato.jp/

カフェ レストラン デサフィナード http://www.desafinado.jp/



震災から命を守る会 平田
  

2014年05月26日

「危機管理セミナー」のご報告


平成26年5月25日(日) 午後4:00~6:00 の間に
 レストランカフェ デサフィナードで開催致しました
 『危機管理セミナー「わが国を守るために成すべきこと」』 
特別講師「佐藤正久」参議院議員の力強い講演により、
活気あふれる満員立見の場となりました。
ご参加、ご協力いただきました皆々様に 心より
御礼申し上げます。

当日の模様と、講演内容につきましては、
近日中にアップしますので、しばらく お待ちください。



                      特定非営利活動法人
                      震災から命を守る会
                      理事長 臼井康浩


  

2014年04月26日

「危機管理セミナー」のお知らせ


特定非営利活動法人 震災から命を守る会

危機管理セミナー 参加無料

会場 : レストランカフェ デサフィナード
平成26年5月25日() 午後4:00~6:00


「わが国を守るために成すべきこと」


特別講師 

                                              
“ヒゲの隊長” こと

参議院議員

佐藤まさひさ


昭和35年10月23日 福島県生まれ

元陸上自衛官(最終階級一等陸佐)

参議院議員(全国比例区)2回当選

現 参議院外交防衛委員会委員




 拝啓 爽風の候 皆々様 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は 当会の緊急・災害時での「命を守る事前予防対策」啓蒙活動にご理解ご協力
いただき、厚くお礼申しあげます。
 さて、このたび、参議院議員「佐藤 正久」元防衛大臣政務官をお迎えして、危機管理
セミナーを開催することに致しました。
 わが国を取り巻く国内外の諸問題、必ず訪れると予想されている巨大震災等々、国民の命を守る対策について、国家安全保障政策 第一人者の活動報告をうかがいます。
 ご多用中とは存じますが、これからの危機管理情報化社会を理解するよい機会でございますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご出席下さいますよう よろしくお願い申し上げます。  敬具                               



主催 : 特定非営利活動法人 震災から命を守る会

問い合せ先 : TEL : 073-472-5619 、

参加申込先 : FAX : 073-476-4589
E-mail : saigai_inochimamoru@live.jp
(参加申込みは、お名前・連絡先をご記入の上、FAX か Eメールにてお申し込みを お願い致します)



会場 : レストランカフェ デサフィナード
 
和歌山市紀三井寺807-2 TEL : 073-441-6166  http://www.desafinado.jp/


デサフィナード地図
http://loco.yahoo.co.jp/place/248391d556caded96a4b69acfb98e63781bba8a3/map/?

車でお越しの方へ・・会場の駐車場に限りがありますので、和医大近辺の有料駐車場等をご利用下さい。


 
後 援 :  公益社団法人 隊 友 会   和歌山県防衛協会

協 力 :  日本の農林業を考える会    大 樹 会









お知らせ   当会と災害での被災者を一人でも少なくするため目的を同じくするもの同士として、
下記 催事をお知らせします。 

特定非営利活動法人和歌山レスキューサポートバイクネットワーク

http://tetuma.jp/cgi-bin/diary-bookwrb/diary-image/102.pdf

518日(日)10001600に田辺市扇が浜カッパークで「バイクで祭り~防災を考える~」を、特定非営利法人和歌山レスキューサポートバイクネットワーク(略称WRB)が実施します。

 詳しくはhttp://tetuma.jp/cgi-bin/diary-bookwrb/diary-image/102.pdfをご覧ください。(紀伊ライフより)普段の訓練や災害出動の写真展示、デジタル簡易無線による通信訓練公開や体験、バイク展示を行います。田辺市消防本部が煙体験、消火器訓練、AED心肺蘇生実演、消防用赤バイ展示を、海上保安庁は写真展示、和歌山県警察による災害出動写真や警察車両展示があります。その他、ラーメン・たこ焼き・カフェなどの出店、東北支援「東北物産販売」も行います。また、自転車によるゲーム・ビンゴゲーム・餅つきもありますので是非お越しください。5月17日(土)18日(日)は田辺商工フェアとして田辺市ガーデンホテルハナヨで石巻市で活動したバイクや写真展示、無線訓練(体験)も実施します。

      特定非営利法人和歌山レスキューサポートバイクネットワーク 
                                                        理事長 
早稲田眞廣






  

2014年03月14日

伊予灘地震

伊予灘地震を感じて


 
 この度の地震で負傷された皆様に、お見舞い申し上げます。
 
 今朝、午前2時6分に瀬戸内海の伊予灘が震源地の震度5強の地震が起こりました。
私(和歌山市)は約10秒ぐらいの揺れに感じましたが、広島では30秒ほど揺れ、
広島支部長は「南海トラフ巨大地震がとうとう訪れたか!?」と瞬時に思ったそうです。

 つい先般、3月11日に東日本大震災から3年の月日が経ち、お亡くなりになられた方に
哀悼の意を表し、被災された皆妻にお見舞いの念を抱いたばかりのところで、ひやっと
された方もたくさんいらっしゃったと思います。

 内閣府(気象庁情報)の速報では震源の深さ78㎞、規模マグニチュード6.2、最大震度5強は
愛媛県西予(せいよ)市。広島県、山口県、大分県、高知県、愛媛県の市町で震度5弱。
人的被害は軽傷16名、物的被害は現在被害情報無し、原子力発電所関係(原子力規制庁情報)は
伊方発電所、島根発電所、玄海原発 被害情報無し と表記されています。(14日8時現在)。

 
 震源地の伊予灘は、かの安政大震災の東海(東海・東南海)地震(安政元年12月23日発生)、
南海地震(同24日発生)の2日後に発生した豊予海峡地震(同26日)の震源地であった豊予海峡
(大分県と愛媛県の間の海峡)のやや北側の海峡に位置し、海底に中央構造線が通っているため
活断層が多く、地震が多数発生する地帯としても知られています。

 過去の日本の災害史をひも解くと、比較的、震災や震災による津波は冬期に多発しています
から、3.11から3年目にして南海トラフ巨大地震が発生してもおかしくありませんし、単発の
地震や地震津波が起こっても不思議ではありません。
 
 今日の地震を体験された方が「避難訓練の経験があったのですが、地震が起こった時、
何をしていいのかわからなかった」と言われていました。訓練に参加するのは大切な経験です。
その経験に加えて、いつ、どこで、どうしたところで災害に遭遇した場合どうすればいいのか、
シュミレーション(想像)してみて、自分で判断して行動する。イメージを具体化する訓練を
経験することも大切だと思います。

 避難訓練はいわゆる団体訓練であり、誰かがリードしてくれる場合が多いと思いますが、
時には自分ひとりで考え、考えたことが実際に行動にできるか、実行してみることです。
これは予算もかからず、やる気ひとつでできます。

 一生涯のうち、いざという時に行動できるか、できないかで生死が分かれることに遭遇する
ことがあるやも知れません。命を守れる人は、行動できる人といっても過言ではないでしょう。
 震災やあらゆる災害、事故、戦争など、不遇の事態に巻き込まれた時、情報を得られればいい
のですが、情報を得られない時、頼りにできるのは自分しかありません。

 自分の命を守る工夫をしているか。 家族、近隣の人、友人、知人、多くの方々と命を守り
合える環境づくりに参加しているか、振り返ってみましょう。


 「災害後の人生というのは大変なもの」と、被災体験された方から御教示をいただいており
ます。 それは 命を保つことができた方だからこそ、語れることだと思います。 
命あっての人生であり、日本という国が安寧であることによって、災害後に復興・復旧に臨む
ことができます。 
 独り独りが命を守ることは、私たちの住む郷里、国家をも守ることにつながると思います。

 命を守る防災対策を行いましょう。

 自戒の意を込めて、記した次第です。


                                                                                    
                             平成26年3月14日
                             特定非営利活動法人 
                             震災から命を守る会
                             理事長 臼井 康浩

 



   

2014年02月18日

平成26年 「阪神淡路大震災からの教訓」  in  和歌山大学教育学部 付属特別支援学校

  
 

「 平成26年 1.17 阪神淡路大震災からの教訓 
                 -家庭で実践! 災害への備え- 」



1月18日、和歌山大学教育学部 付属特別支援学校で、
「平成26年 1.17 阪神淡路大震災からの教訓 -家庭で実践! 災害への備え-」が実施されました。


日程 平成26年1月18日土曜日
場所 和歌山大学教育学部 付属特別支援学校 体育館
主催 同校 小学部育友会 、同校 保健安全委員会

「転倒防止対策をしているお宅は手を上げて下さい!」 の質問に、手を上げて応えてくれる生徒の皆さん。 






被災地での様子のお話です。 ご静聴ありがとうございました。





卵の殻を見たてた“避難の道”を生徒、育友会のお父さん・お母さん方、教職員の皆さんも一緒に歩いていただきました。





和歌山大学生 林 広大 君が、夜中に地震が発生した際の「だんごむし」のポーズのモデルとして実演してくれました。




生徒さんの次には、育友会のお父さん・お母さん、そして先生方も一緒に体験して下さいました。


特別支援学校は土曜日でお休みの日でしたが、児童生徒24名、家族35名、教職員11名、計70名の皆様が参加して下さいました。
育友会の皆様、教職員(保健安全委員会)の皆様、生徒諸君、当日はお疲れさまでした。お迎えいただき、ありがとうございました。
当会より参加させていただいたスタッフ一同 御礼申し上げます。


                          
                           特定非営利活動法人 
                           震災から命を守る会
                           理事長  臼井康浩
 
                                                     




  

2014年02月17日

平成26年度 「1.17 阪神淡路大震災からの教訓 」のご報告 その1


平成26年「1.17 阪神淡路大震災からの教訓」

<子どもの部>

≪楽しく防災にふれる体験プログラム≫

参加者全員で阪神淡路大震災をはじめ、これまでの災害でお亡くなりになった方々に哀悼の意を捧げて黙祷を行い、開会としました。



被災地での写真を見せて、災害に備えることの大切さを伝える和歌山大学生の増馬 諒 君。






「痛い!」 と言いながらも、楽しく前に進む児童たち。




「卵の殻の道を歩いて痛かった? これがガラスだったらどうする?」 と児童に語りかける臼井理事長。




「夜中に地震が起こったらどうする?」 ⇒ 素早く「だんごむし」のポーズをとる児童たち !






「自分の命を守る」話に集中する児童たち。




≪おはなし・体験「 動物から学ぶ 命の大切さ 
              -動物とのふれあいと、災害時のマナー- 」≫

動物の特徴をやさしく説明する 和歌山市保健所 渡邊 喬 獣医師。




災害時、飼い主とはぐれてしまった犬が近くに寄ってきたら・・・渡邊獣医師より、
危険を感じた場合は、急に逃げたりせずに、落ち着いて、目と口を閉じて「木」のように
動かないポーズをとりましょう、と教えられたとおり実演する児童たち。
しかし、つい楽しくなって笑顔がこぼれてしまいます☺




動物とのふれあい体験で、児童に語りかける石田千晴 和歌山県動物愛護推進員。




動物とのふれあいのマナーを興味深く聴き入る児童たち。 みんなおりこうさんでした。




和歌山県動物愛護推進員の皆様とボランティア犬たち。 皆様、ご協力ありがとうございました。




閉会のご挨拶で児童に語りかける柴内裕子先生(この日のために、東京からお越し下さいました)。



(写真の右側の部分は、下にバーがありますので 右に動かしていただくとご覧になれます)


  

2014年02月14日

平成26年度 「1.17 阪神淡路大震災からの教訓 」のご報告 その2





平成26年「1.17 阪神淡路大震災からの教訓」



<大人の部> 「どうする? 災害時に備えたペットの救護対策」

≪  基調講演  ≫  
「人と動物の絆 災害時に人の気持ちを守るためのもう一つの命」

柴内裕子先生の基調講演 風景。



 
環境省に提示した「環境おもいやり計画」のひとつとして、感染予防対策にマスクを来場者の皆様に着用していただきました。




≪パネルディスカッション≫

司会進行をして下さった和歌山県獣医師会会長 玉井公宏 様




9人のパネラーの皆様 ( 左より、和歌山県 食品・環境衛生課 課長補佐兼食品衛生班長 村上 毅 様、 和歌山県動物愛護センター 主査 小寺 澄枝 様、 和歌山市保健所 生活保健課 動物保健班 獣医師 渡邊 喬 様、 公益社団法人 日本動物病院福祉協会 相談役  柴内 裕子 様、 公益社団法人 Knots 理事長 冨永 佳与子 様、 特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会 事務局長 西澤 亮治 様、 公益社団法人 日本動物福祉協会 調査員 山口 千津子 様、 笑福会 会長 佐藤 勉 様、 和歌山市松江地区連合自治会 副会長 背山 三郎 様 )


(写真の右側の部分は、下にバーがありますので 右に動かしていただくとご覧になれます)



報告写真は、編集の都合ですべてアップできていません。
近日中にアップ致しますので、しばらくお待ち下さい。

  

2014年02月13日

平成26年度 「1.17 阪神淡路大震災からの教訓 」のご報告 その3

当日(平成26年1月17日)の模様を掲載して下さっています。 ありがとうございます。



・公益社団法人 Knots  様 記事
http://www.knots.or.jp/corporation/2014/02/wakayama_seminar/


・2015 紀の国 わかやま国体・紀の国 わかやま大会 「きいちゃんブログ」 様 記事
http://www.wakayama2015.jp/kiichan-blog/2014/01/17/8213


・WBS和歌山放送ラジオ 様 記事
http://wbs.co.jp/news/2014/01/17/36150.html


・WTVテレビ和歌山ニュース 様 記事
http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=28214


・朝日新聞DIGITAL 様 記事
http://www.asahi.com/articles/ASG1K4W4LG1KPXLB11X.html


・msn産経ニュースwest 様 記事
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140118/wlf14011810300007-n1.htm



・読売新聞 様 記事



・毎日新聞 様 記事





・わかやま新報 様  (平成26年1月19日)記事

(右側の部分は、記事の下にバーがありますので、左右に動かしていただくとご覧になれます)




・産経新聞 「編集日誌」 様 (平成26年1月23日)記事 





・朝日新聞 「わかやま動物ウオッチィング」様 (平成26年2月16日)記事
http://www.asahi.com/area/wakayama/articles/MTW20140217310520001.html

 


・ニュース和歌山 様   (平成26年1月11日) 記事



・わかやま新報 様  (平成25年11月29日) 記事



  

2014年01月28日

感謝御礼

 このたびは 平成26年「1.17 阪神淡路大震災からの教訓」に
ご参加ご協力いただき、誠に ありがとうございました。
 お陰さまで<子どもの部> <大人の部「どうする? 災害時に備えた
ペットの救護対策」> ともに盛況に終えることができました。
当会ならび一緒に運営協力していただいた関係者一同様とともに、
こころより 感謝御礼申し上げます。
 また、早朝よりお手伝い下さったボランティアの皆様、スタッフ
皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。

 当日の模様を近々アップしますので、しばらくお時間を
いただきたく存じます。



                 特定非営利活動法人
                 震災から命を守る会
                 理事長 臼井康浩
  

2013年11月24日

平成26年度 「1.17阪神淡路大震災からの教訓」のお知らせ

平成26年「1.17 阪神淡路大震災からの教訓」

 《子どもの部》  
 災害はいつ発生するかわかりません。発生すれば幼児、老若男女に関わらず、
みんなが被災します。
 災害時には、子ども自身が身を守る意識の有無で生死が分かれるかもしれません。
 いざ、という時のために、当セミナーでは 児童を怖がらせないで、
楽しく“を守る”防災にふれていただきます。
 また、今回は「動物から学ぶ の大切さ -動物とのふれあいと、災害時のマナー-」を
和歌山市保健所様より“おはなし”と“ボランティア犬ふれあい体験”を実施していただきます。



会場 : 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 1階 展示ホール

入場無料

平成26年1月17日金曜日

午前9:30~11:30 保育園児、幼稚園児 対象 (一般の見学 可)

①楽しく防災にふれる体験プログラム
②おはなし・体験 

  「 動物から学ぶ の大切さ -動物とのふれあいと、災害時のマナー- 」

講師 和歌山市保健所 動物保健班 渡邊 喬 氏
     ボランティア犬7匹 (予定)


主   催 :  特定非営利活動法人 震災からを守る会

お問合先 : 震災から命を守る会 TEL : 073-472-5619  FAX : 073-476-4589

E-MAIL : saigai_inochimamoru@live.jp

BLOG : http://mamorouwakayama.ikora.tv/

【助成】  独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成事業

【後援】  環境省 近畿地方環境事務所  和歌山県  和歌山市  和歌山市教育委員会 





 《大人の部》 
「 どうする? 災害時に備えたペットの救護対策 」
 
 近年、少子化と高齢化が進み、14歳以下の子ども達よりペットの数が多くなっていることを ご存じですか?
 東日本大震災では、人のみならず多くの動物も被災しました。
 これをもふまえた動物愛護管理法改正により、環境省では、災害時における
飼い主によるペットの同行避難を推進しています。
 災害が来る前に他の人の迷惑にならない避難ができるように
専門分野の先生方と一緒に考えてみましょう。
 動物好きの方、そうでない方、自治会長さんも被災時の想定の一つとして、ぜひ ご参加下さい。


会場 : 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 1階 大ホール

入場無料

平成26年1月17日金曜日

午後1 : 30 ~ 1 : 40  開会のご挨拶

午後1 : 40 ~ 2 : 10  基調講演  
   「人と動物の絆 災害時に人の気持ちを守るための もう一つの  
 
    柴内裕子 氏  公益社団法人 日本動物病院福祉協会 相談役


午後 2 : 10~ 3 : 30  パネルディスカッション

村上 毅 氏    和歌山県 環境生活部 県民局 食品・生活衛生課

小寺澄枝 氏   和歌山県 動物愛護センター

渡邊 喬 氏    和歌山市 保健所 動物保健班

柴内裕子 氏   公益社団法人 日本動物病院福祉協会 相談役

冨永佳与子 氏 公益社団法人 Knots 理事長
 
西澤亮治 氏   特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会 事務局長

佐藤 勉 氏    笑福会(東日本大震災の影響で和歌山県に避難して来られた方々の親睦会)会長
 
吉岡穂積 氏   和歌山市自治会連絡協議会 監査、広瀬地区連合自治会 会長

玉井公宏 氏   公益社団法人 和歌山県獣医師会 会長 【司会進行】


午後 3 : 30 ~ 4 : 00  質疑応答



主  催 :  特定非営利活動法人 震災からを守る会

お問合先 : 震災から命を守る会 TEL : 073-472-5619   FAX : 073-476-4589

E-MAIL : saigai_inochimamoru@live.jp
 
BLOG : http://mamorouwakayama.ikora.tv/

【後援】 環境省 近畿地方環境事務所  和歌山県  和歌山市  和歌山市教育委員会
  
      公益社団法人 日本動物病院福祉協会   公益社団法人 和歌山県獣医師会

      公益社団法人 Knots  特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会  笑福会

 



ご参考 記事・データ

「わかやま新報」様 記事
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2013/11/20131128_31083.html

「環境省」様 ガイドライン
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html



  

2013年09月10日

防災・防犯まちづくり(2013)

防災・防犯まちづくり
『命を守るための防災活動発表会&防災「地産地消」展』



8/31()

≪開会式≫


震災から命を守る会 理事長 臼井 康浩 挨拶



会場前から集まってくださった参加者の皆様


≪1階受付の様子≫






防まちくま男 大パネル


≪展示ブース生中継インタビュー≫


リポーター 和歌山大学 勝田 千尋


9/1()

≪閉会式≫


防災・防犯まちづくり運営委員会 委員長  増馬 諒 挨拶






◎命を守るための防災活動発表会


⇒8/31()の詳細はこちら
⇒9/1()の詳細はこちら



◎防災「地産地消」展


⇒8/31()、9/1()両日の詳細はこちら




◎防災・防犯まちづくり運営委員会


和歌山大学生が「防災・防犯まちづくり運営委員会」として今回のイベント運営に携わらせていただきました。
至らない点も多々あったと思いますが、春から進めた準備や当日の運営全般を精一杯務めました。
ご来場いただいた方をはじめ、お世話になった皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。




  

2013年09月10日

防災・防犯まちづくり(防災「地産地消」展)

防災・防犯まちづくり
『防災「地産地消」展』(1階展示ホール)


8/31()9/1()
10:00~17:00

1.防衛省 自衛隊和歌山地方協力本部 様



2.気象庁 和歌山地方気象台 様



3.株式会社 オーシャンライフ 様



4.株式会社 シェルター 様



5.和歌山大学 レスキューロボットプロジェクト

 

6.株式会社 タジマ工業&株式会社 三吉商店 様



7.東日本大震災によって和歌山に避難されてこられたみなさんのブース



8.イズミ企画 様



9.日本赤十字社 和歌山県支部 様



10.一般社団法人 和歌山県損害保険代理業協会 様



11.和歌山大学 紀伊半島における災害対応力強化プロジェクト



12.学生 防災・防犯活動ブース



13.一般社団法人 和歌山県エルピーガス協会 様



14.新日本予防 株式会社 様



15.株式会社 アークス ウォーカーステーションTV(WSTVスマイルスタジオ) 様



16.NHK 和歌山放送局 様



17.有限会社 マルヤスデンキ 様



18.串本町役場 水道課 様



19.株式会社 カワ&株式会社 番茶屋 様



20.東洋ライス 株式会社 様



21.有限会社 濱出工業 様



◎和歌山市消防局様の「地震体験車」





今年もたくさんの企業、団体様に展示をしていただきました。ありがとうございました。

足元の悪い中、小さな子供からお年寄りまで、幅広い方々に足を運んでいただきました。

参加者には、楽しみながら防災についての知識を深めていただけたと思います。



  

2013年09月10日

防災・防犯まちづくり(防災活動発表会9/1)

防災・防犯まちづくり
『命を守るための防災活動発表会』(9階A会議室)


9/1()

4.11:00~
救援・災害派遣
「自衛隊の災害・防災対策」



防衛省 自衛隊 和歌山地方協力本部 本部長 「青木 泰憲 氏」

内容:東日本大震災における自衛隊の災害派遣数は計105800名であり、内訳は陸軍自衛隊70800名、海軍自衛隊14200名、空軍自衛隊21600名であった。自衛隊の被災地での業務は主に入浴支援、音楽による慰問、家族支援等、救援物資の荷分け配分、物資等輸送支援、行方不明者捜索に伴う瓦礫撤去の6種類に及ぶ。中でも、行方不明者捜索における瓦礫撤去作業は緊急性を要するものであり、常時活動する自衛官に加えて、予備自衛官も東日本大震災の際は配属されるほど、被害が甚大なものであった。
 青木氏は自衛隊の在り方についても講じており、「我々自衛隊は、日向にでて称賛されることを望んではいけない。ただ無欲に被災者を助けることに遵守し、死を覚悟して業務を行うべきである」とのこと。自衛隊はサッカーでのゴールキーパーで、「日本国家の治安保持のための最後の砦として平時の訓練から緊張感を持ち行動する所存であります」という言葉で締めくくった。




5.13:00~
救命・救急医療
「災害時の医療と病院の役割」



和歌山県立医科大学 救急集中治療部 高度救命救急センター長 教授 「加藤 正哉 氏」

内容:災害医療は、「限られた医療資産の中で、最大多数の傷病者に最善を尽くす」ことが基本理念である。
 平時の医療では、医師の需要量<医師の供給量であるが、一方災害時の医療では、医師の需要量>医師の供給量となり、一人の医師が多数の患者を診なければならない。そのため、災害時の医師は「一人の命より、二人の命を重きに置くといった冷静な判断を行わなければならない」
 災害医療の評価尺度は、回避できていたはずの死亡数/被災者で図ることができ、その死亡数を限りなく減らすことが理想である。
 災害時により円滑に治療を行うためにも、医者は南海トラフ巨大地震に備ええ、日頃から災害時の医療についてシミュレーションしておく必要性があると同時に、一般の方も致命的な傷を避けるために「自助」について意識して貰いたい。




6.14:00~
救命・救急搬送
「災害時の救助活動の実態」



和歌山市消防局 警防課 副課長 (消防司令長) 「和田 清 氏」


内容:阪神淡路大震災、東日本大震災の際における消防隊の救出活動や、被災者の死亡原因などのデータを和田氏は詳細に公表した。
 阪神淡路大震災では6434人、東日本大震災では。20000人の死亡者数が記録されており、災害時の死亡原因として、地震発生後約14分後には91.9%の被災者が既死状態に陥り、「救出による救命率は極めて限られている」とも加藤氏は述べていた。
 救出された人々の救出方法の割合は、「自助」「共助」の割合は98%、救助隊は1.7%になっており、「救命率を上げるためには、被災現場に最も近い人が積極的に助け合うことが必要である」とのこと。
 以上の事により、今後の課題として、消防職員の安全確保の必要性についての周囲の理解、住民が自らの手で可能な自助の力を強化促進することが課題である。




7.15:00~
東日本大震災 復興支援
「東日本大震災 復興支援岩手県大槌町の現状と課題」



社会福祉コミュニティ総合事務所 代表・和歌山県健康生きがいづくりアドバイザー協議会 事務局長さわやか福祉財団インストラクター近畿ブロック事務局長・NPO法人和歌山保健科学センター理事長 「市野 弘 氏」


内容:市野氏は岩手県大槌町の復興方針について、「ふれあい、ささえあい、たすけあい」の三点を述べていた。東北大震災が起こり、大槌町建物は崩壊し、物はなにもなくなった。しかし、東北の人々は立ち直りが早く、震災から三か月しか経過していないにも関わらず、被災地で「パラソル喫茶」という喫茶店をオープンし、東北に活気を与えている。また、「新生おおつち」という住民団体を立ち上げる等、復興に向けて一致団結して歩き始めている。
 市野氏の講演は、アクティブラーニングの形式をとっており、講演を聞いていた人たちも様々な地位の人になりきって、防災ついての考えを客観的に考えた。講演会を聞いた後の人達は、「防災についての考え方は土地柄や境遇等、その人が置かれている環境について変わっていくものであるのだなと感じた」や、「防災について深く考えさせられた」と述べており、皆講演会の内容の濃さに圧倒されているようだった。








≪会場風景≫


1日目に引き続き、多くの発表をすべて聴講する参加者もおられました。

4人の先生方、貴重なお話をありがとうございました。


  

2013年09月10日

防災・防犯まちづくり(防災活動発表会8/31)

防災・防犯まちづくり
『命を守るための防災活動発表会』(9階A会議室)


8/31()

1.11:00~
防犯・治安対策
「男女共同参画の視点からの防災・防犯対策‐東日本大震災被災地における女性等の悩み・暴力相談事業の現場から‐」



内閣府 男女共同参画局 推進課 暴力対策推進室 暴力対策調査係長 「岡本 葉子氏」

内容:阪神淡路大震災での、女性の死亡者数は、男性の死亡者数より1000人も多い。この原因として、男性の女性に対する、性的暴力、身体的暴力が原因の一部である。また、震災後の復興の方針など決める際の地方防災会議では、男性の参加者がほとんどであり、女性の意見が反映さる機会がなかった。偏見した考え(女性は家事洗濯、男は仕事といった)を持った男性の考え方を変えていかなければならない。
 被災地では「それぞれの特性を生かした災害時の役割分担が重要」であり、そのためにもより女性の防災への関与が不可欠である。
 男女共同参画センターでは、女性だけで会議を行う機会を設け、従来の参加者のほとんどが男性という地方防災会議の際に反映されなかった女性の意見を出来るだけ反映させようと現在も活動を続けている。




2.14:00~
防災・減災・復興
「台風12号からの復興と南海トラフ巨大地震への備え」



和歌山県 新宮市市長 「田岡 実千年 氏」

内容:新宮市は和歌山県の紀南に位置し南海トラフ大震災での甚大な津波の被害が予想される市である。新宮市長田岡氏は、「公助」、「共助」の両面からの防災対策を行っている。
 「公助」としては、津波の被害軽減のために、大浜堤防(2次防衛ライン)緑地の設置がある。これは、逃げる高台の確保と被災後の仮設住宅用地の確保を目標に設置されている。
 「共助」の強化方法としては、「若者を呼びこむことが、防災にもつながる」ことが挙げられる。「力強いふるさと振興」を基本理念に、地域活力を再生する手立てとして、田舎暮らしをしたいと考えている若者を集っての地域おこし協力隊という隊員を3名募集し、結果26名の応募者が集まった。しかし、あくまでも、「自分の身は出来る限り自分で守るべきである」というのが和田氏の意見であり、「自助」の強化こそが最重要なのである。



3.15:30~
紀伊半島豪雨 復興支援
「学生の被災地支援活動‐紀伊半島豪雨災害から始まるFORWARDの取組み‐」



和歌山大学 災害ボランティアチーム FORWARD 
代表 「中村 勇太郎 氏」


内容:和歌山大学観光学部3回生の中村勇太郎氏は、昨年から現在まで行っている活動として3つの活動の報告をした。災害ボランティアチームFORWARDの活動としては、①災害ボランティアバス②写真修復プロジェクト③近露基地道補修ボランティアの3つが挙げられる。
 ①の災害ボランティアバスでは、和歌山県の新宮市、岩手県の釜石市の二県を訪れ、震災被害者の座談会や、震災により荒れた道路の補修を行った。
 ②の写真修復プロジェクトでは、震災により汚れてしまった写真を、修理、加工を行い、きれいな状態で所持者に渡した。この写真プロジェクトは、「現地に行かなくても行えるボランティア」という新しい形のボランティアであり、「平時的に災害ボランティアを行っていきたい」という中村 勇太郎氏の思いが詰まったプロジェクトである。
 ③の近露基地プロジェクトでは、空き家を宿泊施設にし、それを起点として和歌山県南部の道の補修を行った。空き家を放置することにより起こる建物の老朽化を防ぎ、震災後の建物の崩壊という二次災害も防ぐことも、このプロジェクトの目的である。





≪会場風景≫




参加した方々は熱心に聞き入り、積極的に質問する姿も見られました。

3人の先生方、貴重なお話をありがとうございました。



『命を守るための防災活動発表会』9/2()へと続きます。


  

2013年09月02日

防災・防犯まちづくり 

◎ご報告

 災・防犯まちづくり『命を守るための防災活動発表会 & 防災「地産地消」展』は
盛況に終了することができました。ありがとうございました。

 お足許の悪い中、ご来場いただきました皆様、ご協力下さいました皆様、後援して下さいました皆様、
そして、ご参加いただいた企業・団体様、講師の皆様に、心より御礼申し上げます。

 近日中に当日の記録写真、データ等を当ブログにて公開致しますので、お楽しみになさって下さい。
 




                           平成25年9月3日月曜日 
                           特定非営利活動法人 震災から命を守る会
                           理事長 臼井康浩
                           和歌山大学生 防災防犯まちづくり運営委員会
                           委員長 増馬 諒

  

2013年09月01日

防災・防犯まちづくり 

◎開催のお知らせ

おはようございます。
昨日は強風の中、たくさんの皆様にご来場いただき、
ありがとうございました。

本日も 防災・防犯まちづくり『命を守るための防災活動発表会
& 防災「地産地消」展』を開催致します。


災「地産地消」展 は 午前10時より、午後5時まで開催しております。

を守るための防災活動発表会は、
・11:00~12:00  救援・災害派遣 「自衛隊の災害・防災対策」
防衛省 自衛隊 和歌山地方協力本部 本部長 青木 泰憲 様

・13:00~14:00  救命・救急医療 「災害時の医療と病院の役割」
和歌山県立医科大学 救急集中治療部 高度救命救急センター長 教授 加藤 正哉 様

・14:00~15:00  救命・救急搬送 「災害時の救助活動の実態」
和歌山市消防局 警防課 副課長(消防司令長) 和田 清 様

・15:00~16:30  東日本大震災 復興支援 「東日本大震災 復興支援 岩手県大槌町の現状と課題」
和歌山県健康生きがいづくりアドバイザー協議会 事務局長
さわやか福祉インストラクター近畿ブロック 事務局長  市野 弘 様

以上 4つの発表会を行います。ビッグ愛9階A会議室に ぜひ お越し下さい!!!

皆様のご来場をお待ちしております。




                           
                           平成25年9月1日日曜日 午前7時30分
                           特定非営利活動法人 震災から命を守る会
                           理事長 臼井康浩
                           和歌山大学生 防災防犯まちづくり運営委員会
                           委員長 増馬 諒


  

2013年08月31日

防災・防犯まちづくり 

催のお知らせ

おはようございます。
台風15号は 午前3時50分の気象庁天気予報によると、
温帯低気圧に変わりました。
警報は現在、県内に出ておりません。

よって、
本日は 防災・防犯まちづくり『命を守るための防災活動発表会
& 防災「地産地消」展』を決行します。

(強風、波浪、大雨の注意報は出ています。また、午後から雨が降る予報です)


ご来場の際は強風、雨にご注意の上、お越し下さいますよう お願い申し上げます。
       
                   
                             
                              平成25年8月31日土曜日 午前5時30分
                              特定非営利活動法人 震災から命を守る会
                              理事長 臼井康浩












                               

2013年08月22日

防災・防犯まちづくり

まちくま男

今回の「防災・防犯まちづくり」のために誕生した
キャラクター“防まちくま男(ぼうまちくまお)”を紹介します。




〇防まちくま男 プロフィール

防まちとは…?
――防災・防犯まちづくりの略

【特徴】
 幼稚園児
 ツンデレ
 語尾は「・・・。」
 見た目はやんちゃで怖そうだが、実は真面目でルールはきちんと守る
   (どんな小さな交差点の赤信号でも守る!)
 葉っぱは常にくわえている
 ポケットには梅味とみかん味のアメが入っている

【出身地】
 和歌山の山奥

【好きなもの】
 梅とみかん

【注目してほしいところ】
 
 ――足を怪我しないように逃げる時は靴を履きましょう!
 
 ――落下物から頭を守るためにヘルメットをかぶりましょう!(ランプ付きだと手が空いて便利!)
 くまのキャラクター
 ――くまは地震を察知するといわれています
 ポケットの「わ」
 ――和歌山の「わ」です

【Twitter】
 https://twitter.com/boumachi_kumao


 Twitterは随時更新しています。ぜひフォローしてみてください!

 そして、なんと「防災・防犯まちづくり」当日(8/31、9/1)は、
 1階受付付近にて、くま男の大パネルがお出迎えをします!
 楽しみにしてください…( ・(エ)<)~☆






「防災・防犯まちづくり」の詳細はこちら

昨年の「防災まちづくり」の様子はこちら

  

2013年08月11日

今年は「防災・防犯まちづくり」として開催致します。

災・防犯まちづくり
を守るための防災活動発表会 & 防災「地産地消」展』

近い将来発生するといわれている南海地域の地震。
地震に関する防災というと 津波などの自然災害に対する備えが思い浮かぶかもしれませんが、
災害後に起こる“人災”についても重要視し、“防犯”対策も今年は内容に取り入れています。
ぜひ ご家族、ご友人お誘いあわせの上 ご来場ください。

防災活動発表会につきましては、事前予約をお勧めしています。詳しくは下記の“リーフレット裏”を拡大してご覧下さい。FAX 073-476-4589、もしくは saigai_inochimamoru@live.jjpに30日までご連絡下さい。

なお、開催両日は託児所を設けております。ご利用されたい方は担当の林(090-8209-5992)に28日までお申し込み下さい。


【ポスター】 ※画像をクリックすると拡大できます。 拡大した後、ピックアップしたいところをクリックしていただくと、さらに拡大致します。

【リーフレット表】 ※画像をクリックすると拡大できます。拡大した後、ピックアップしたいところをクリックしていただくと、さらに拡大致します。

【リーフレット裏】 ※画像をクリックすると拡大できます。拡大した後、ピックアップしたいところをクリックしていただくと、さらに拡大致します。