2013年11月24日
平成26年度 「1.17阪神淡路大震災からの教訓」のお知らせ
平成26年「1.17 阪神淡路大震災からの教訓」
《子どもの部》
災害はいつ発生するかわかりません。発生すれば幼児、老若男女に関わらず、
みんなが被災します。
災害時には、子ども自身が身を守る意識の有無で生死が分かれるかもしれません。
いざ、という時のために、当セミナーでは 児童を怖がらせないで、
楽しく“命を守る”防災にふれていただきます。
また、今回は「動物から学ぶ 命の大切さ -動物とのふれあいと、災害時のマナー-」を
和歌山市保健所様より“おはなし”と“ボランティア犬ふれあい体験”を実施していただきます。
会場 : 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 1階 展示ホール
入場無料
平成26年1月17日金曜日
午前9:30~11:30 保育園児、幼稚園児 対象 (一般の見学 可)
①楽しく防災にふれる体験プログラム
②おはなし・体験
「 動物から学ぶ 命の大切さ -動物とのふれあいと、災害時のマナー- 」
講師 和歌山市保健所 動物保健班 渡邊 喬 氏
ボランティア犬7匹 (予定)
主 催 : 特定非営利活動法人 震災から命を守る会
お問合先 : 震災から命を守る会 TEL : 073-472-5619 FAX : 073-476-4589
E-MAIL : saigai_inochimamoru@live.jp
BLOG : http://mamorouwakayama.ikora.tv/
【助成】 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成事業
【後援】 環境省 近畿地方環境事務所 和歌山県 和歌山市 和歌山市教育委員会
《大人の部》
「 どうする? 災害時に備えたペットの救護対策 」
近年、少子化と高齢化が進み、14歳以下の子ども達よりペットの数が多くなっていることを ご存じですか?
東日本大震災では、人のみならず多くの動物も被災しました。
これをもふまえた動物愛護管理法改正により、環境省では、災害時における
飼い主によるペットの同行避難を推進しています。
災害が来る前に他の人の迷惑にならない避難ができるように
専門分野の先生方と一緒に考えてみましょう。
動物好きの方、そうでない方、自治会長さんも被災時の想定の一つとして、ぜひ ご参加下さい。
会場 : 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 1階 大ホール
入場無料
平成26年1月17日金曜日
午後1 : 30 ~ 1 : 40 開会のご挨拶
午後1 : 40 ~ 2 : 10 基調講演
「人と動物の絆 災害時に人の気持ちを守るための もう一つの命」
柴内裕子 氏 公益社団法人 日本動物病院福祉協会 相談役
午後 2 : 10~ 3 : 30 パネルディスカッション
村上 毅 氏 和歌山県 環境生活部 県民局 食品・生活衛生課
小寺澄枝 氏 和歌山県 動物愛護センター
渡邊 喬 氏 和歌山市 保健所 動物保健班
柴内裕子 氏 公益社団法人 日本動物病院福祉協会 相談役
冨永佳与子 氏 公益社団法人 Knots 理事長
西澤亮治 氏 特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会 事務局長
佐藤 勉 氏 笑福会(東日本大震災の影響で和歌山県に避難して来られた方々の親睦会)会長
吉岡穂積 氏 和歌山市自治会連絡協議会 監査、広瀬地区連合自治会 会長
玉井公宏 氏 公益社団法人 和歌山県獣医師会 会長 【司会進行】
午後 3 : 30 ~ 4 : 00 質疑応答
主 催 : 特定非営利活動法人 震災から命を守る会
お問合先 : 震災から命を守る会 TEL : 073-472-5619 FAX : 073-476-4589
E-MAIL : saigai_inochimamoru@live.jp
BLOG : http://mamorouwakayama.ikora.tv/
【後援】 環境省 近畿地方環境事務所 和歌山県 和歌山市 和歌山市教育委員会
公益社団法人 日本動物病院福祉協会 公益社団法人 和歌山県獣医師会
公益社団法人 Knots 特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会 笑福会
ご参考 記事・データ
「わかやま新報」様 記事
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2013/11/20131128_31083.html
「環境省」様 ガイドライン
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html
《子どもの部》
災害はいつ発生するかわかりません。発生すれば幼児、老若男女に関わらず、
みんなが被災します。
災害時には、子ども自身が身を守る意識の有無で生死が分かれるかもしれません。
いざ、という時のために、当セミナーでは 児童を怖がらせないで、
楽しく“命を守る”防災にふれていただきます。
また、今回は「動物から学ぶ 命の大切さ -動物とのふれあいと、災害時のマナー-」を
和歌山市保健所様より“おはなし”と“ボランティア犬ふれあい体験”を実施していただきます。
会場 : 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 1階 展示ホール
入場無料
平成26年1月17日金曜日
午前9:30~11:30 保育園児、幼稚園児 対象 (一般の見学 可)
①楽しく防災にふれる体験プログラム
②おはなし・体験
「 動物から学ぶ 命の大切さ -動物とのふれあいと、災害時のマナー- 」
講師 和歌山市保健所 動物保健班 渡邊 喬 氏
ボランティア犬7匹 (予定)
主 催 : 特定非営利活動法人 震災から命を守る会
お問合先 : 震災から命を守る会 TEL : 073-472-5619 FAX : 073-476-4589
E-MAIL : saigai_inochimamoru@live.jp
BLOG : http://mamorouwakayama.ikora.tv/
【助成】 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成事業
【後援】 環境省 近畿地方環境事務所 和歌山県 和歌山市 和歌山市教育委員会
《大人の部》
「 どうする? 災害時に備えたペットの救護対策 」
近年、少子化と高齢化が進み、14歳以下の子ども達よりペットの数が多くなっていることを ご存じですか?
東日本大震災では、人のみならず多くの動物も被災しました。
これをもふまえた動物愛護管理法改正により、環境省では、災害時における
飼い主によるペットの同行避難を推進しています。
災害が来る前に他の人の迷惑にならない避難ができるように
専門分野の先生方と一緒に考えてみましょう。
動物好きの方、そうでない方、自治会長さんも被災時の想定の一つとして、ぜひ ご参加下さい。
会場 : 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 1階 大ホール
入場無料
平成26年1月17日金曜日
午後1 : 30 ~ 1 : 40 開会のご挨拶
午後1 : 40 ~ 2 : 10 基調講演
「人と動物の絆 災害時に人の気持ちを守るための もう一つの命」
柴内裕子 氏 公益社団法人 日本動物病院福祉協会 相談役
午後 2 : 10~ 3 : 30 パネルディスカッション
村上 毅 氏 和歌山県 環境生活部 県民局 食品・生活衛生課
小寺澄枝 氏 和歌山県 動物愛護センター
渡邊 喬 氏 和歌山市 保健所 動物保健班
柴内裕子 氏 公益社団法人 日本動物病院福祉協会 相談役
冨永佳与子 氏 公益社団法人 Knots 理事長
西澤亮治 氏 特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会 事務局長
佐藤 勉 氏 笑福会(東日本大震災の影響で和歌山県に避難して来られた方々の親睦会)会長
吉岡穂積 氏 和歌山市自治会連絡協議会 監査、広瀬地区連合自治会 会長
玉井公宏 氏 公益社団法人 和歌山県獣医師会 会長 【司会進行】
午後 3 : 30 ~ 4 : 00 質疑応答
主 催 : 特定非営利活動法人 震災から命を守る会
お問合先 : 震災から命を守る会 TEL : 073-472-5619 FAX : 073-476-4589
E-MAIL : saigai_inochimamoru@live.jp
BLOG : http://mamorouwakayama.ikora.tv/
【後援】 環境省 近畿地方環境事務所 和歌山県 和歌山市 和歌山市教育委員会
公益社団法人 日本動物病院福祉協会 公益社団法人 和歌山県獣医師会
公益社団法人 Knots 特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会 笑福会
ご参考 記事・データ
「わかやま新報」様 記事
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2013/11/20131128_31083.html
「環境省」様 ガイドライン
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html